【危険】2年間掃除していない空気清浄機を使った結果!対策・洗浄方法

2019年3月24日

空気清浄
独身の男性だと毎日掃除をすることはほとんどないのではないでしょうか。

パートナーがいて支えてくれる心強さ、そして実家で母親がどれだけ苦労して環境を整えてくれていたのか実感する出来事でした。

どうも、モげをです。

寒い季節はどうしても乾燥してしまうため、喉が痛くなったりお肌が乾燥してボロボロになったりと誰しもが苦しむことでしょう。

そこで部屋の湿度を一定に保つことが出来る「空気清浄機」を買っていたのですが、使い方に問題があると大変危険だという実際に体験したお話をお伝えしていきます。

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空気清浄機の役割と使用方法

空気清浄機
空気清浄機には様々な種類が存在しています。

卓上に置けるような小さなものから、部屋全体に効果がある大きなものまでお値段もピンキリで正直どれを選んだら良いのかわかりませんよね。

ポイントとなるのは以下の3つ。

  • 匂いに反応して吸い込み新鮮な空気を出してくれる
  • 空気中の花粉・チリ・ホコリを集めてくれる
  • 加湿機能で湿度を保ってくれる

その名の通り空気を綺麗にしてくれるということが大前提ですが、目に見えない部分のホコリなどを吸い込んでくれることによりアレルギー対策などにもなるということですね。

せっかく買うなら加湿機能があり、給水することによって湿度も保ってくれるようなものがあると良いです。

空気清浄機は、加湿機能のためには給水が必要になってきますが、基本はスイッチを入れるだけとなりそこまで面倒くさいことはありません。

SHARP「プラズマクラスター」空気清浄機を購入

今はもう廃盤になって、次々と新しい型が出てきていますが有名なSHARP(シャープ)のプラズマクラスター機能搭載されている商品を購入しました。

こちらを購入したのは2015年の話ですが、最初は使っておりシーズンが過ぎてしばらく押入れに眠ったまま、気付くと2年が経過してしまっていたというだらし無さ。

Amazonのセールで購入したため、15000円と比較的安く手に入ったので購入に至りましたが、大体同じような形で8畳~10畳用だと20000円前後が相場でしょうか?

使った当初は確かにホコリ等吸ってくれて、匂いに反応して空気を吸い込んでいく様子が見えていましたのでやはり高価なものは良いのかなと思っていました。

しかし、正しい使い方やお手入れを知らないと非常に危険だということに数年後気付かされるのでした・・・。

掃除をせずに使った結果、体に悪影響が!

エアコンカビ
2015年の10月に購入した空気清浄機を、押し入れから開放したのが2017年の10月。

約2年もの間眠っていたので、流石に周りを拭いたり、ホコリが貯まってそうなところを拭いたりなど軽くお手入れしたつもりでいました。

使い始めて数日経ったころ、体に異変を感じます。

「喉が物凄く痛く風邪となにか症状が違う」

空気が乾燥して空咳が続くような状態は経験したことがあるかもしれませんが、空気清浄機をつけて加湿し始めた途端に空咳が止まらなくなったので間違いなく原因はコイツですよね。笑

流石に不安で色々と調べたところ、フィルターの色が黒くて気付かないだけでカビだらけになっていたり、内部に残っていた水が腐っていてそれを吸うと「肺炎に近いような症状になる可能性」もあるとのこと。

「フィルター交換・・・?」

「内部の水・・・?」

説明書も読まず、交換すべきものをしなかった代償として、数週間にも及ぶ体調不良を引き起こしてしまったのです。

もしあなたも思い当たる節があれば、急いでお手入れしてくださいね。

このような経緯で説明書をちゃんと読みもう一度新品同様で使えるように、実際に僕がやった掃除方法・対処方法をお伝えしていきます。

空気清浄機を綺麗にする5つの方法

5つ
いくら面倒くさいといっても、体に影響が出たらやらざるを得ない状況。

今後このようなことにならないように、一通りの掃除をやって清潔なまま過ごしていきたいと思っています。

1.説明書を読む

説明書
初歩的なことですが、まずは自分の購入した空気清浄機に必ず付属している説明書を読んで、お手入れの方法を把握しましょう。

意外と知らなかったことや効果的なお手入れ方法というのは、提案しているメーカーが圧倒的に多いので、そちらを確認して従うことが一番ですね。

もし説明書を捨ててしまったりしていても、「型番 説明書」とウェブ検索するとメーカーHPなどにオンラインで配布していますので、そちらを見ながらやっていきましょう。

2.部品をバラバラにする

分解
フィルターは取り外しが出来て丸洗い・交換可能なことは知っていましたが、給水タンクから水を受け取り本体へと送る「水受け」の部分も取り外し可能なのは知りませんでした。

流石にお見せ出来ないくらい茶色っぽく変色していたので間違いなくここに原因があったのだろうなと反省。

空気清浄機

清掃後の物を撮りましたが、放置しすぎる危険性を実感出来たので1シーズンでも空気清浄機を使ったら必ず清掃するようにしてくださいね。

取り外せる部分は全て外して清掃するようにしましょう。

3.水洗い可能な部品は全て洗浄

水洗い
本体・水受け・貯水タンクなど、プラスチックで出来ている部分は全て水洗いしていきます。

熱湯消毒をしたいのですが、変形してしまう可能性もあるので「ぬるま湯」「食器用洗剤」で綺麗に洗っていきましょう。

僕の場合はあまりにも汚れが酷く、スポンジでは落としきれない部分もあったので、歯ブラシや爪楊枝を使い細部まで綺麗にお手入れしました。

そして水洗い出来ないフィルターはホコリを掃除機で取る作業というのが一番良いのですが、流石に2年間放置していたものなので、買い替え出来るものに関しては新しく買う必要がありますね。

4.交換可能な部品を全て購入

購入
最後にフィルター類を全て処分して、新しいものをネットで購入しました。

買うときには型番などに適応しているものを買う必要がありますが、メーカー純正品にするか色々と使えて評判の良い互換品を買うかはご自身でお決めください。

僕はレビューもよく問題ないと判断したので、純正品よりも若干安い互換品を購入しました。

まずは2種類のフィルター。

「ホコリを集めるフィルター」と「匂いを消すフィルター」が搭載されているのでどちらも買い替えます。

黒い方の脱臭剤ですが、これにカビが生えていても見た目では判断出来ません。

2年間放置していたので、この脱臭剤にカビが生えて部屋中に撒き散らしていた可能性もあるので、出来れば白にして欲しいですね。笑

続いては加湿のフィルター。

こちらは「水受け」の部分にくっついていた部品で、よくわからないですが流石に腐った水に浸されていた可能性があるので交換しました。

1日8時間動かして10年替えなくて良いとメーカー説明にありましたが、それはあくまで定期的なメンテナンスをしている場合でしょうね。

互換品がなかったので、こちらのフィルターは純正品を購入。

最後に給水タンクの蓋に付いているイオンカートリッジです。

水道水をタンクに入れて、それを空気清浄機内部へと移動させる際に水を綺麗にしてくれる効果があるようですが、よくわからないので一応交換。

こちらも純正品で、どうやら1年に1回絶対に交換するべきとメーカーが推奨している部品ですね。

一番安いとはいえ、毎年買わないといけないのも手間だし忘れてしまいそうな気もします。

5.買い替えた方が良いのではと思い始める

買い替え
1~4までを全て終えて、部品を取り付けてやっと使える状態になり1シーズン利用することが出来ます。

そして冬が過ぎて1年後にはまた同じような清掃をしないといけない。

正直ここまでやる必要があるのであれば、お手軽なものを買って毎年買い替える方が楽なのではないか?と思ってしまいますね。

今回必要な交換パーツを4つ買って「6660円」かかりました。

ただの空気清浄機ではなく「加湿」機能もついているものを選ぶと水も使うのでお手入れが複雑になるということですね。

こちらは僕が購入した商品の最新版ですが、やはり15000円前後、時期によっては20000円前後かかることは間違いないでしょう。

ですが、毎年交換パーツを買って掃除する手間も考えると10000円分くらいは交換だけでもかかっているということなので、数年放置したら買い替えるほうが良いかもしれません。

一人暮らしの際は他にも清掃は気を使うこと

掃除
いかがでしたでしょうか?

これは普通の家庭で当たり前のことかもしれません。

ですが、1人暮らしで初めて空気清浄機を購入した際など、お手入れ方法など誰も教えてくれませんよね。

残念ながら僕は独身で掃除や家事などは全て自分でやらないといけない状態。

せっかく良いものを買ったのに、掃除をしないだけで全く使い物にならないので同じような状況の人は気をつけて欲しいです。

この記事をキッカケにお手入れして少しでも良い環境で過ごせるようになると幸いです。

住居

Posted by モげを