賃貸で必ずネックとなる敷金と礼金の役割と本当に払う必要あるのか?

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賃貸 マンション アパート

賃貸を新しく借りる際には、敷金・礼金・そして仲介手数料などがかかってきます。

敷礼なしという物件もありますが、果たして払った方が良いのかそれとも払わないに越したことはないのか・・・。

どうも、モげをです。

これまで引っ越しを4回ほど繰り返しましたが、未だに敷礼が何に使われているのかよく分かっていません。

借りる立場なので文句は言えないですが、どのように使われていて敷金が返ってくるなどの話も聞きますからね。

その辺を調べて纏めてみました。

敷金と礼金のシステム

手数料
言葉の通りですが、敷金と礼金の意味から調べてみました。

敷金とは?

家賃を滞納した・家の壁など壊した・引越し時の修理、掃除費用として差し引かれるための保険として最初に納める金額。

戻ってくると言われているのは、これらに該当せず退去する際、使われることはほとんどないから。

礼金とは?

オーナーに対して払うお礼金なので、戻ってくることはない。

礼金のみという物件の場合は、後から修繕費など大幅に請求されることもあるので注意。

敷金は預けるという感覚で、礼金は支払うと思っていれば良いでしょうね。

一般的にはそれぞれ家賃の1ヶ月分か2ヶ月分くらいかかりますね。

これらはオーナーや不動産会社が決めている金額なので、どうしても入居させたい場合などはもしかしたら値引きできるかもしれません。

家賃を削ってもらうことは中々難しいでしょうが、こちらの2種類なら削ってもらえる可能性はあります^^

仲介手数料のシステム

仲介手数料 仕組み
仲介手数料って本当に必要なの?と思うかもしれませんが、これは不動産会社の手数料です。

物件のオーナー、大家さんというのは一般的に不動産会社に委託をして入居者を探してもらっているわけですね。

となると不動産会社に連絡をする時点で仲介手数料を払うのは当然ですし、不動産会社の取り分がなくなってしまいます^^;

この仲介手数料は最大で家賃の1ヶ月分と決まっており、それ以上取られることはありませんが結構な負担額になりますよね。

この仲介手数料の仕組としては、不動産会社の社長さんから聞きましたが、不動産業を営んでいる人であれば誰でも間に入ることが出来るらしいのです。

例えば僕が直接ネットで不動産会社に連絡をすれば仲介手数料を全額払わなければなりませんが、その知り合いに電話してもらって家選びを手伝ってもらうだけでその知り合いの方にも50%仲介手数料が支払われるのですね。

自分の払う金額は変わりませんが、まあせっかくなら知り合いの利益にもなって欲しいし、ご飯を御馳走してくれるかもしれませんよね。笑

また僕の知り合いが引っ越す際も、その不動産の社長さんを紹介できるので、もし知り合いがいて引っ越しを考えているのであれば、声をかけてみてはいかがでしょうか。

敷礼なしは危険?

敷金 礼金 無し 無料
仲介手数料は絶対に払うことになるでしょうが、物件の中には敷金と礼金が必要ないというところも探すとあるでしょう。

何故そのような最初に貰わなくていいのか・・・というと、単純に人をどうしても入れたい不人気な物件ということになるのではないでしょうか。

例えば家賃5万円の敷金礼金それぞれ2ヶ月分だとして、入居時に20万円払わないといけません。

ただそれがネックになって入居しないと、1年間住んでくれるであろう見込み60万円の家賃を失うこととなるのです。

賃貸で一番マズいのは入居者が決まらずに閑散期に入ってしまうこと。

そうなると不人気な賃貸は家賃が安くなったり、敷金や礼金はいらないよとなってくるわけですね。

ただ注意点として、例えば単身赴任や短期で家を借りたい場合、敷礼なしというのは魅力的ですが、その他かかる費用や退去時の決まりごとにはシッカリと目を通すこと。

鍵交換や火災保険だけで5万円近く支払わないといけなかったり、退去時に1ヶ月分は最低払うなど思わぬ落とし穴があることも多いです。

危険・・・とまでは行かないでしょうが、何かしら思惑があって敷礼なしにしているはずですので、契約時にしっかりと確認しておきましょう。

退去時に返還される敷金はある?

敷金 礼金 返ってくる
敷金は返ってくると書きましたが、僕自身今まで貰ったことは全くありません・・・。

まあ借りた時に礼金のみだったり、敷金で修繕などに使ってしまったりと本当かどうかはわかりませんが、なくなったみたいです^^;

ただこの敷金返還は自分から言わないとわざわざ余ったから返しますと連絡が来ないのは間違いありません。

そして基本的にどのような状態だったら敷金が全部返ってくるのかというと、入居時と全く同じ状態(原状回復)だった場合です。

1年や2年でも住むと当然どこかしらに傷が付くかもしれませんし、部屋でタバコなど吸ってしまえば間違いなく壁紙を全部張り替えないといけませんよね。

ここでのポイントは退去時に掃除して綺麗にしておくことと、立ち会いの際におかしい部分があればちゃんと指摘すること。

明らかに過失があるような傷や不具合などでない限りは、基本的に借り主は費用を負担する義務はありません。

僕も正直今住んでいるところの敷金がいくらだったかも全く覚えていませんし、毎日気を使いながら生活しているわけでもありません。

ただ返ってくるはずのお金が貰えないとなると流石に嫌なので、退去時には賃貸契約書を見直して敷金の話をしようと思っています。

まあ、何だかんだ色々理由を付けて費用を負担しろと言われるでしょうが・・・笑

引っ越しの場合にはこの敷金・礼金、そして仲介手数料なども考慮して物件を探してみましょう!

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